いじわるで、わがままで、俺様なあいつ





「望美と話した最後の日。
覚えてる?」



「うん。」




「望美が出てったあと、
俺が今までやってきたこと
振り替えってさ、反省した。



それとな、大事なことにも気づいた。」





そうして理稀はあたしの目の前に立って、
一呼吸したあと、




じっとあたしの目を見て、