「え!?
こっちくるよ!!」



みんなでキャーキャーしてたら、
ご本人がなんと近づいてきたのです!


このときは本当にドキドキしたな。

異次元にいるみたいだったもん。






「俺に何か用かな?」


優しい笑顔で聞いてくる彼。