「ねえ、理稀くん。 今度の金曜日、遊ばない?」 「………あぁ。」 「ほんと?やったー!」 「早く購買行きたいんだけど。 離れてくんない?」 また出た。 ここ最近、江口さんと理稀をよく見る。 ていうか、見せつけられてる。 購買行くなら、あたしの教室の前通るよりも、 反対に行ったほうが断然近いのに。