秘密のアイドルが、先生に恋をした


「そうだね!私も萌の横で、踊れて、うれしい!」


そいう話をしていると、ちーむのめんばーが

集合をかけてきた、集合をかけると言うことは、

ライブが始まる、二分前だ、

みんな、やっぱそわそわしてるー。

「ねー萌」

話しかけてきたのは、悠仲だった

「どーしたゆーな?あのねーきょうね、「始まりまーすマイク回すので、位置について!」

話を遮ったのは、リーダーだった。


「じゃあまたあとで、萌」

そういって位置についた。

マイクが回ってきた。

「じゃあ、三。二。一。でステージに行ってくださーい
  さんーにいーいーち」