あ―――。
こんなに顔近付けるとキスしたくなる…。
うん。
理性がね?とんじゃうのよ…。
一応男だし?
キス…して平気……かっ
バァアアァァァンッ!!
いきなり大きな音をたてて開いた、陽菜の部屋のドア。
誰だよ…。
なんだか睨みたくなる。
「陽・菜!!大ニュースよ大ニュース!!」
そう笑顔で言って入ってきたのは…
「陽菜ママ!!」
あ゛叫んじゃった…。
「新一くん寝れた?!!」
いいえ全然…。
陽菜の寝顔に夢中になっちゃって…つい……。
「あっそういえば今日から新一くんうちで預かることにしたから」
そう言って陽菜ママは俺の頭を撫で撫でしてきた。
俺は子供か!?
てか…陽菜に言ってなかったのかよ!!
「な゛!!なんで!?」
驚いてる陽菜。
そりゃぁ驚くわな…。
「ん?お父さんとお母さんが2人で出張になっちゃったんだって」
そうなんだよ…。
陽菜は少し眉毛を下げてた。
少しして少し笑顔になった。
「んで?大ニュースって何?」
あれ?
俺のことはいいのかな?
こんなに顔近付けるとキスしたくなる…。
うん。
理性がね?とんじゃうのよ…。
一応男だし?
キス…して平気……かっ
バァアアァァァンッ!!
いきなり大きな音をたてて開いた、陽菜の部屋のドア。
誰だよ…。
なんだか睨みたくなる。
「陽・菜!!大ニュースよ大ニュース!!」
そう笑顔で言って入ってきたのは…
「陽菜ママ!!」
あ゛叫んじゃった…。
「新一くん寝れた?!!」
いいえ全然…。
陽菜の寝顔に夢中になっちゃって…つい……。
「あっそういえば今日から新一くんうちで預かることにしたから」
そう言って陽菜ママは俺の頭を撫で撫でしてきた。
俺は子供か!?
てか…陽菜に言ってなかったのかよ!!
「な゛!!なんで!?」
驚いてる陽菜。
そりゃぁ驚くわな…。
「ん?お父さんとお母さんが2人で出張になっちゃったんだって」
そうなんだよ…。
陽菜は少し眉毛を下げてた。
少しして少し笑顔になった。
「んで?大ニュースって何?」
あれ?
俺のことはいいのかな?

