愛美は久々のお泊まりだね!!

ワクワクする!!

と楽しそうにしていて私も最初に感じた不安なんて忘れて

楽しくなって2人で騒いでいるとだんだん眠くなってきた

私はその睡魔に勝つことが出来ず意識を手放した。



運転手「アニマルゲームへようこそ・・・みく様」