バタン。 先生が部屋から出ていった。 えっ、えーーーーー⁉︎ しばらくすると、亮太くんは頭を下げて言った。 「俺がピアノやってる事みんなには内緒にしてくれないか?お願い。」 私は、 「もちろん言わないよ。」 と言った。 そして顔をあげた亮太くんは……顔が真っ赤だった。 か、可愛い……。 そして、ここから2人だけの秘密が始まった。