麗side
おはようございます♡
あたしの名前は、神崎麗です
現在の時間は、、?、、!!!?!!
えーーー、、と、時計が壊れているようですね
だって、今10時だもん、、笑笑
あははは、ちょっ、とやばい
下の方からものすーーーごいっ殺気が、、
ここは、冷静に昨日のことをおもいだしてー、
昨日side
母「れーいちゃん♡明日は8時にリビングきてねー?」
 『はーーーい。オッケー♡』
母「あらー、素直ねっ♡まぁ、遅れたら、、ね?フフッ」
 『わかってるてばっーあははっ』
、、、、、
現在side
ほんとに、今日しぬの!!??あたし!
やばっ!
ドタドタドタドタ
十分後、、
がちゃ!!!
ギュッ♡
ドッカーーーーーン!がっしゃーーーん!
今のは、親父が飛んでいった音ね
母「あっらー♡れーいちゃん♡もうねー待ちくたびれちゃったー
ねー?麗ちゃん?上か下どっちに逝きたい?え?むりって?
そんなのねー?麗ちゃんが悪いんだからねー?わかってるー?
フフッ一発逝こーかしらー♡」
 『えーとね?ママ?すっとぷ、!!!????うぅ、うぅ、』
やばい、最高にいたい、
かんつうするかと思った、、
母「あれ?まだ意識あるみたい、まぁ、いっか!」
ふぅーーー危なかったーー
あれ?親父わ?
母「パパ!起きなさい!なにねてるの!?」
あ、寝てのかフフッ
作(いや、違うし笑笑麗が飛ばすからー、気絶したんじゃない?)
あー!そっかそっかー!
作ちゃんやっるー♡
パ「れいーーー(泣パパれいがちゅきーーー♡」