「ミラーボーは事故で、撤去されたって聞いたけど」
「うん、そうなんだ。ぼくもあの事故に巻き込まれていたんだ」
「えっ、あの事故に?」
「うん、ぼくとミラーボーが話をしていたら、青いスポーツカーが猛スピードで坂を下って来て・・」
ひろみはあの事故の時のことを優に話してやった。
「ふーん、そうだったの。あたしちっとも知らなかった。朝行ったら、ミラーボーがどこにも居なかったんだもの。びっくりしちゃった。でも、誰にも聞けなかったし・・」
「うん、そうだよね。ぼくも、なんであそこに居たのって聞かれて、こまっちゃった」
「そうよね。ねえ、ひろみ、きょうはまだ、あたし発表があるからだめなんだけど、あした学校が終わったら、あの十字路に行ってみない?」
「うん、行く」
「じゃあ、帰りにあそこのバス停で待っていて。じゃあね」
優はひろみに手を振りながら、研究会の教室に向かって走って行った。
「うん、そうなんだ。ぼくもあの事故に巻き込まれていたんだ」
「えっ、あの事故に?」
「うん、ぼくとミラーボーが話をしていたら、青いスポーツカーが猛スピードで坂を下って来て・・」
ひろみはあの事故の時のことを優に話してやった。
「ふーん、そうだったの。あたしちっとも知らなかった。朝行ったら、ミラーボーがどこにも居なかったんだもの。びっくりしちゃった。でも、誰にも聞けなかったし・・」
「うん、そうだよね。ぼくも、なんであそこに居たのって聞かれて、こまっちゃった」
「そうよね。ねえ、ひろみ、きょうはまだ、あたし発表があるからだめなんだけど、あした学校が終わったら、あの十字路に行ってみない?」
「うん、行く」
「じゃあ、帰りにあそこのバス停で待っていて。じゃあね」
優はひろみに手を振りながら、研究会の教室に向かって走って行った。



