鈴「雷斗!後ろ!」 雷「え?鈴音ちゃん?後………」 総長「死ねぇぇぇぇぇ」 気付いた時にはもう遅い 疲れきった体は、言うことを聞いてくれない もう、駄目だ……痛みを覚悟し目をつぶった でも、しばらくしても痛みは来なくて 目を開いた