鈴「あ、のね2人は……僕の居場所になって……く……れる?」



 

弱々しい口調



悲しい瞳






雷&風「「うん!!」」
   





鈴音「!!………あ……りが……とぅ」




美しく天使のように、ニッコリ笑って





涙を流して







僕らも、ニッコリ笑い返した