雷「あ!起きてた」 秀「誰なんですか貴方は……」 鈴「神崎鈴音です!ヨロシク~仲良くしましょ~~」 花「駄目だよ!皆この子はこうやって、ぶりっ子してるんだから!?」 連「花が言うなら、間違いないな……おい、好きでも無い奴の家に泊まるとか最低な奴だな……消えろよ」