幹「鈴音、俺は恨んでないし、鈴音にそんな思いさせたくない……お前がそんなこと言ったら俺が眠ってる意味が無くなっちまう」 鈴「幹南……」 幹「俺、病気で死んだりするより、鈴音守って死ねた法が嬉しいんだ………ってかまだ生きてるし……」 鈴「幹南ぁ~~」