【完】絶対守るから 







翔「もう、こんな事しなくてもいいんだよ!あいつらも、本当はそんなこと思ってないはずた!!」











鈴「邪魔…………」










翔の鳩尾に拳を入れる









そう、私は機械でいい





感情なんていらなかった………約束さえ、守れれば






鈴「ごめんね、幹南……私間違ってた」