俺らは、鈴音と仲直りしに来たんだ!!喋りかけないと…… 陣「鈴……」 雷「鈴音ちゃーーん」 俺が名前を呼ぼうとした時 当たり前だというように、白龍の幹部、南雷斗が鈴音に抱きついた 連「屋上行くぞ、」 鈴「………え、……うん」