雷「あ、鈴音ちーゃん」 あいつが近づいてきた 鈴「雷斗!大丈夫!?」 さっきとはまるで違う、優しい雰囲気 雷「僕は大丈夫!ここにいるよ!」 風「ありがとう」 鈴「よかった………本当に……」 3人はとても仲が良く見えた