「あっ、松星愛優さんのお父様でいらっしゃいますか?」 「あ、はい」 「私、空川中学校養護教論の下坂と申します。 あの、愛優さんが8度の熱を出しまして…。」 「……8度ですか?」 「はい。それで…どうしましょうか…」 「……今ちょうど昼休みなんです。 だから迎えにいきますね」 「そうですか?わかりました、お待ちしております」 「はい、失礼します」