唯一の存在

恋愛(学園)

ももも。/著
唯一の存在
作品番号
1031427
最終更新
2014/04/10
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0

本当の素顔を見せられないのはこんな醜い感情を持った私を知られたくないから。


それでもあの人達に素顔を見せれないことに罪悪感があるは、とても温かい場所だから。


あなた達が自分を見失っていた私を戻してくれたの。


あなた達は世間帯でいう所謂不良ってやつで大人からは煙たがられる存在。


それでも彼等は、私の唯一の存在。


これから起こる事は、私達なら乗り来れられる。


ねぇ、そうでしょう?


この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop