「おい永倉、」

「ん?何だ?」

「この事、土方や他の奴らに絶対に言うんじゃねーぞ?
もし言ったりしたら…わかるよな?」

満面の笑みで言ってやった。
まあ、顔真っ青で頷いたから大丈夫だろ。


少しして巡察中

「しっかし熱いな…蒸し蒸しする…」

「そうですね、まぁ夏ですし
それよりあの甘味屋よさそうですよ?」

「本当か⁉︎
行くぞ沖田!」

「ふふ、はい
あ、皆さんは三条道りを見てきてください」

『はいっ』と隊士達が返事をし、三条道りに向かう。私たちは甘味屋で少し休憩して行く。これが巡察中の日課みたいになってるんだよな…
さーて何を食うかな…

「みぃーつけた…」

ゾクッ!?
な、何だ?