戻りたい…




新『みどり…あのさ』
みどり『…』

みどりはその場から、逃げたしてしまった…そして多目的に逃げ込んだが、新に捕まってしまった。

みどり『…はなして!いたい!』
新『なんで、さけるんだよっ!』
みどり『…も、もぅ、新のこと好き           じゃない…』
新『……そーかよ…』


それから、新にずっと避けられてしまった…みどりは…

みどり『この間はひどいこと言ってご      めん…友達からやり直さ           ない…?』
新『俺もごめん…わかった…』

それから、みどりと新は、何もなかったように過ごした…

大きな嵐がくるとは知らずに…