京「月夜ならいいよ」
うぉおおおい!
朝「おぅ!オレもさんせーい!」
速「オレもいいと思います」
優「秋はー?」
総長!断って!ダメって言って!
秋「…いいんじゃない?」
あうとぉぉぉぉぉ!
こんな怪しい女を姫にしたらアカンって!
月「あははー気持ちだけ受け取っとくよ」
優「なんで!?姫だよ!?」
そりゃぁ神狼の総長だってこともあるし
何より
月「…誰かに守ってもらうだけの存在なんて嫌だから」
優「…え?」
月「何でもないよ!
ただ単純に族関係には興味ないだけ!」
…何言ってんだろ
今だって守ってもらってんのに
じぃ様にも十夜にも神狼のみんなにも
うぉおおおい!
朝「おぅ!オレもさんせーい!」
速「オレもいいと思います」
優「秋はー?」
総長!断って!ダメって言って!
秋「…いいんじゃない?」
あうとぉぉぉぉぉ!
こんな怪しい女を姫にしたらアカンって!
月「あははー気持ちだけ受け取っとくよ」
優「なんで!?姫だよ!?」
そりゃぁ神狼の総長だってこともあるし
何より
月「…誰かに守ってもらうだけの存在なんて嫌だから」
優「…え?」
月「何でもないよ!
ただ単純に族関係には興味ないだけ!」
…何言ってんだろ
今だって守ってもらってんのに
じぃ様にも十夜にも神狼のみんなにも
