「美味しい!?よかったぁ!またもってくるね!!!」
よかった、タマが美味しいって言ってくれて。
だって、タマが美味しくないって言ってるのに持ってきてもタマ喜んでくれないもんね!
「おい、お前俺の存在忘れてるだろ。」
しまった、コイツがいるのを忘れてた。
ついタマに夢中になってた、、、、、。
「うぅ、、、タマごめん。今日はもうお別れみたい。、、、、、バイバイ、また明日ね。」
あーぁ、今日は全然タマと喋れなかったなぁ、、、。
また気分が下がっちゃった。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…