「お、、、「ミャヤーー。」


ん?こ、、、この声は、、、、、。


「タマー♥久しぶりー♥」


昨日会ったばかりなのに久しぶりと言ってしまった。


だって、何かとても久しぶりのように思えたから。


タマだったらずーっと一緒にいたいし!!!


「あっ、タマ!今日もおやつ持ってきたよー!!!」


と言って私は昨日と同じ物ををタマにあげた。


タマは昨日と同じようにとても喜んで食べてくれた。


「たまー、美味しい?」


「ミャー!」