「「お待たせー!」」



舞龍のみんなに紅茶を配った。



由「んで?聞きたい事って?」




どーせ、何者ですか?とかそんな質問でしょ?



よくいるんだよね~!こーんな奴らw





翔「では聞きます。貴方たち、いったいどこでピッキング覚えたんですか?」



はっ?


そんなこと聞きたかったの?


うけるんだけとw




由、茉「それは、親父の会社が警備関係とか、警察絡みの会社だからな。」


翔「そうなんですか。」



騙されてる~(笑



悠「じゃあ質問変える。あんたらは何者?」



由「んー?ただの双子の兄?つーかそれぐらいしかないだろ!」



茉「しいて言えば………フツーの人間だね☆」







舞龍「………………………………」


いや、ちょっとみんな黙らないでよ!