君と私の別れの時



私はその言葉でボロボロだった心と体は砕かれたの
何度も死のうとしたのでもね死んだってあいつらは悲しまないって思って
卒業式まで続いた…
だから高校に行ったら人を信じないで傷つかないで生きていこうと決めたの…