長々とお付き合いくださいましてありがとうございました。

つたない文章ですいません・・

最後まで読んでくださった方には感謝しています

ありがとうございました

この小説はただがむしゃらに書いた部分と悩み苦しんだ部分もありました。

最後まで書き続けることができるのか?何て思ったことも・・・。

昔、若いころに書いていた自分を思いだし、もう一度書いてみようという気持ちで

書き始めました。

読みにくい部分や誤字がありますが、改めて修正をかけさせていただきます。

真理と一哉のその後・・・そのうち更新しようと思います。


とりあえず今はこの辺で・・・では・・・


 ☆ 美艶 ☆