俺は何でいつもこうなんだ



“夏樹”その名前を呼ぶたびに

後悔が込み上げる。



そして、俺は目を覚まさない夏樹に

キスをする。




そして、あのときには言えなかった言葉を…










「愛してるよ」










俺の言葉は誰にも届かず、



夜の空に溶けていった。