先生と××!?❤甘々な秘密の恋❤



私、こうやって先生とふざけあってじゃれるのが大好き。


そう思って微笑んでいると、先生が突然。


「なあ、そろそろ限界。キスしてい?」


甘い顔をして、そう言った。