先生と××!?❤甘々な秘密の恋❤



すると、先生も私を見ていて、目があった。


にこっと微笑む先生は、私の手を優しく握った。



「では、行ってきます」


え!?


「いってらっしゃい」


まだ話が終わってないのに、私は両親に見送られて家を出た。