先生と××!?❤甘々な秘密の恋❤



「……きゃっ」


先生は突然、私を抱きかかえた。



そして近くにあるベットにボフっと下ろした。


キケンな予感がする。


「…だ、ダメだよ」


私は、またがって来ようとする先生を起き上がって止める。