「ルノちゃん、家まで送ろうか?」







「え?あ、大丈夫大丈夫。うち、この近くだし。」







「へぇー、この近くなんだー。」






リヒトくんがニヤッとアヤシく微笑む。






「じゃあ、行っちゃおーかなっ。」






「っ....だっ、だめっ!」






「...っハハハ.....ウソウソ。本気にしないでよ笑。」






「っ...もう、びっくりしたよ!」






むぅ。




リヒトくんは優しく笑って私の頭に手を置く。





温かい.....。