それから私達は近くの公園に行った。






「なんか...ごめん。あいつら、怖かっただろ?」




私はブランコに腰を降ろした。





あぁ...そっかリヒトくんゎこーゆうことされてたんだよね。






そう思うと涙がでる。





辛かったよね。


嫌だったよね。


助けて欲しかったよね。





目の前で月を見上げているリヒトくんの背中にそっとふれる。