私、笹山結愛(ささやまゆあ)は
今日から高校2年生になりました
クラス発表まであと1時間もあるのに張り切って早く来ちゃった
「...あれ?」
「おぉ!麻衣ちゃん!!久しぶりだね〜」
麻衣ちゃんは小学生の時からの友達で高校生になって話したのは初めて!
「だねー!てか、結愛ちゃん、、、相変わらず可愛い!!」
ぎゅぅ
「...ぉう!いきなり過ぎる」
「ごめんごめん。結愛ちゃんが可愛いから、つい」
「...どいて」
声のした方を向くといかにもチャラそぅな金色の髪の毛の人がこっちを睨んでいた
「...ぅ..」
怖い、、、
とりあえず謝ろう!!
「ゴメンなさぃ...」
あれ???
もういないし!
「結愛ちゃーん!クラスの名簿貼られてるよー」
私があれこれ考えてた間にいろんな事進んでるし!
「はーい」
「うっそー!結愛ちゃんと同じじゃん!3組」
「やったー(≧∇≦)」
「よし、行こっか!」
「うん!」
ガラガラ
「おー(((o(*゚▽゚*)o)))新しい恋の予感♪」
「私もー♪...って..」
「ん??どうしたの」
「えええええー!!」
今日から高校2年生になりました
クラス発表まであと1時間もあるのに張り切って早く来ちゃった
「...あれ?」
「おぉ!麻衣ちゃん!!久しぶりだね〜」
麻衣ちゃんは小学生の時からの友達で高校生になって話したのは初めて!
「だねー!てか、結愛ちゃん、、、相変わらず可愛い!!」
ぎゅぅ
「...ぉう!いきなり過ぎる」
「ごめんごめん。結愛ちゃんが可愛いから、つい」
「...どいて」
声のした方を向くといかにもチャラそぅな金色の髪の毛の人がこっちを睨んでいた
「...ぅ..」
怖い、、、
とりあえず謝ろう!!
「ゴメンなさぃ...」
あれ???
もういないし!
「結愛ちゃーん!クラスの名簿貼られてるよー」
私があれこれ考えてた間にいろんな事進んでるし!
「はーい」
「うっそー!結愛ちゃんと同じじゃん!3組」
「やったー(≧∇≦)」
「よし、行こっか!」
「うん!」
ガラガラ
「おー(((o(*゚▽゚*)o)))新しい恋の予感♪」
「私もー♪...って..」
「ん??どうしたの」
「えええええー!!」