まずはあたしの

横の部屋の人から

トントン

瑠依クンは

ドアをノックした

すると中から見覚えの

ある人が出てきた

…あっ翔くんだ

「「翔くん
ソラ 」」

見事にはもった

瑠依クンはキョトンと

した顔をしながら

聞いてきた

「翔とソラちゃんって

知り合いだったんだぁ〜

じゃあ紹介しなくても

いいねっ<font color="#FF0000"></font>」

「あぁ〜そだなっ

まぁこれからよろしくなっ
ソラっ」

「うんっよろしくね

翔くんっ」ニコッ

「「/////////////」」

顔を真っ赤にする

二人でした