ダダダダダダ
「瑠依ク〜ン」
あたしは急いで階段を
降りて瑠依クンのもとに
走りながら呼んだ〜
すると瑠依クンは振り向い
てニコッと笑いながら
「どーしたの?
ソラちゃん」と言った
メッチャカワイイ
なんか弟みたいって
そんなこと考えてる場合
じゃないっ
あたしは本題に入った…
「ねぇ瑠依クン
あたしって一人部屋?」
「うんっそだよ
僕が前に一緒の部屋って
言ってたけど…
勘違いだったんだぁ〜
ごめんねっ(*с*)」
やったよかったぁ〜
「いいよっ」ニコッ
「瑠依ク〜ン」
あたしは急いで階段を
降りて瑠依クンのもとに
走りながら呼んだ〜
すると瑠依クンは振り向い
てニコッと笑いながら
「どーしたの?
ソラちゃん」と言った
メッチャカワイイ
なんか弟みたいって
そんなこと考えてる場合
じゃないっ
あたしは本題に入った…
「ねぇ瑠依クン
あたしって一人部屋?」
「うんっそだよ
僕が前に一緒の部屋って
言ってたけど…
勘違いだったんだぁ〜
ごめんねっ(*с*)」
やったよかったぁ〜
「いいよっ」ニコッ
