意地悪男子の優しい理由。

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「えええええ!?」



教室内に南の悲鳴のようなものが響きました。



南さん、うるさいです。



「まだいってなかったの!?」



はい、その通りでございます。



学校にきて南にすぐ記憶の事を相談した。



そしたら、南の反撃が始まったってわけです。



「でも、自分で言おうとは思ってるんだよ。でもタイミングがつかめなくて。」



うなづく南。



「それで、どういうタイミングで言えばいいかっていうのを相談したくて…。」



「ほうほう。まぁ自分で言おうとしてるのはえらい。でもね…「おはよー。なんの話してんの?」



「えっとね、夢生が優くんの記憶がないって話~。」