敵…いや、高校生はすぐ後ろにいた。
もう…アホですね。
高校生たちもアホだったら作者もアホですね。







もっと展開を面白くしろやっ!









そんなツッコミを高校生と作者に入れながら私はまだ背中の痛さでのたうち回ってる神様の腕を引っ張ってかつあげ集団に向かって行った。