神様の憂鬱

あちらでぺちゃくちゃ痴話喧嘩をしてるのを私はぼーっとみていた。





「けーちゃーん。たーすーけーてー」




籠の中からゆーくんが助けを求めていた。
籠の方をみると魔王はいない。
なんてバカなんだ…
神様も神様だけど魔王も魔王だな…




私は籠に駆け寄ってゆーくんを出してあげた。