「………」
No1、2を股にかける…。
咲夜荒れるかな。
少なくとも客減るな。
あかりに知らせておくか。
でまかせだなんて事実を知らない奴らは思わない。
実際あかりと咲夜がいるとこを目撃したのかもしれない。
それでも、こんな場所に裏でこそこそ書く奴の気持ちはわからなかったし、理解したくもなかった。
直接言え、直接。
まあ、俺の客だったら書きそうだな。
あかりにそれを見せると、顔を真っ青にしていた。
あかりが誰かを裏切ることなんて出来なかった。
なつきにしたことを今でも悔やむぐらい、あかりは真っ直ぐなんだ。
本当にやめてくれよ。
その掲示板を見せた後、あかりはすぐに家を飛び出した。
咲夜のとこへ行くと言って。
…そうしてやってくれ。
咲夜、あいつはあかりにまじだから…。
過去されたこともあって、こんなことでも傷付くかもしれない。


