「おい! 冷鬼の奴ら、黒瀬アキ連れてこいっ、アイツなら!あのバケモンを倒せれるかもしれねぇ! 」 「アキを、、、?」 何で、アキなんだ? しかも№2にバケモンって言われるって、、、 「白石さん、、、」 こんなにも、悲しそうな弘也の顔を見たのは『あの日』以来だ、、、 「弘くん、大丈夫だよ」 「ちゃんとここにいるよ」 いつもはふざけてる双子が言うと説得力あるな