キモチ


「そっか、お前が信頼できるのはーーーーー
達ぐらいだよな」


「なんでお前が知ってる」

自分でも声が低くなるのが分かった




「っ、、、俺らは№2だとしても、ハッキングではあいつらより上だ」


「そう」
怒ってるのに、怒って、るのにっ
私の顔は笑ってるーーーーーーーー、、、



「お前が、ずっと笑ってるのもーーーとの約束だからか?」


「違う、約束じゃない。」


「じゃあ、なんで『コンコン』、、、入れ」

失礼します。

と礼儀正しく入ってきたのはスキンヘッドの人だった



「あいつら着ました」


「約束は?」


「守ってます。あいつら6人だけです、他の奴らは来てません」

「じゃあ、行ってくる。お前はコイツ見とけ」

「はい!」