キモチ

ガラッ

「ん?お~恭、どうしたんだ~?そんなに息切らして」

そこに蓮眞はいた


「っ、お前を探してたんだよ。バカ野郎」

「そかそか、サンキューな」

笑うコイツの顔を見るとさっきまでのいかりは収まった

「蓮眞、屋上いくぞ。大変な事がおきた」

早歩きで屋上に足を向けた

「ん~、何だよ大変な事って」



「麗と零がやられた」

「は!?、、、誰にだよ」

すぐ冷静になれるコイツは凄いと思う


「名前も何もでてこない奴ら、、、だけど」

「だけど?」

「白石愛と繋がりがある」

「へ~。んじゃま、走ろっか」

「はぁ、、、」

急ぐのは分かるけど、俺さっきまで全力で走ってたんだけど


「っておい!」

「早く来ないと、はぐれるよ~」

「誰の、、、っ」

せいだ、そういおうとした時だった