でも夜にはちゃんとメールしてた。 成美にも相談してないみたいだし、大丈夫だと思った。 別れのときが迫ってるなんて思いもしなかった。 舞との関係が、成美や圭一との出会いが、篤紫との会話が、おれの運命を変えていくことにおれは気づいていなかった。