【大丈夫。ハル…ぎゅ~ってして?】 【成美寝ぼけてんの?】 【寝ぼけてなんかないよっ!!】 【わかったわかった】 起き上がった成美を抱きしめた。 【ハル…大好きだよ】 【おれも大好き】 そう言ってキスをした。長くて優しいキス。 そのままゆっくりと成美の体を倒した。 【怖くない?】 【ハルなら大丈夫】 それからおれたちは、優しくてゆっくりとした二人だけの世界に沈んでいった。