【…だよな。さんきゅ、篤紫。今から成美んとこ行ってくるわ!!】 【そうしろ!!ったく。橘はお前と話してるとき、誰と話してるときよりも笑顔なんだよ。 幸せにしてやれ。 じゃあ俺はかえっから。またな。】 【ほんとありがとな】 それからすぐに成美に連絡した。 成美は家から少し離れた友達の家にいるそうだ。ちょっとなら話せるから、少しでてきてくれるみたいだ。 もう迷いなんてない