楽しい時間はあっという間に過ぎていった。


時計を見るともう10時だ。


【そろそろ橘送っていったほうがいいんじゃねぇの?】


【大丈夫だし♪うちひとりで帰れるから♪】


【危ないよ。春仁、送って行ってあげなよ?】


【なんでおれが…】


【ほんとは誰がケーキ作るんだったんだけ?】


【はい…わかりました。じゃあいこっか、成美】


【うん♪ありがと♪じゃあみんなまたね♪よいお年を~♪】