七塚「ほんとさ~なんでこんなんが毎年あるわけ?しかも男子だけ」







佐々原「さ、さぁ…」









安西「俺も良くわかんねぇけど…30キロマラソンは俺の時代からあったぞ」








七塚「え、安西も青夏出身⁉」








佐々原「マジかよ‼」









灘田「……最悪」









安西「おい、灘田。どういう意味だこら」








灘田「……そのまんまの意味だけど」








安西「よし、灘田。お前あと1キロな」







灘田「……っ⁉」







佐々原・七塚〝頑張れ、隣〟



因みに、そのあと謝り倒した灘田くんは1キロをなしにしてもらえました。