終業式後 先生「おい、こらー‼壁に落書きするなアホ共‼」 七塚「落書きじゃないっす!青春の証でーっす」 佐々原「先生、ナナと俺の…どっちの方がうまいですかね?勿論おれ――」 先生「――上手いとかの前に落書きをやめろ‼」 灘田「……先生、見てください。俺の猫の絵の方が上手いですよね?」 先生「……こ、個性的だな。猫の特徴は掴んでる…と、思うぞ⁉」 壁に落書き ※因みに、灘田くんは画伯です。(悪い方で)