灘田「……なにって…青春?」









佐々原「せ、青春って…お前等なー‼俺のイケメンな顔が崩れたらどうすんだよ‼」








七塚「ふははっ、ちょ、冗談だろ、ナルがイケメンとか…ふはっ、はらいたぁー」








灘田「……因みに、イケメンは自分では言わないよ」








七塚「そうそう」








安西「…おーい、3バカ。遊ぶのも大概にしろよー?俺の貴重な時間を割いてお前らの指導をしてやってんだ。まじめにやらねぇならプールに沈めるぞ」








灘田・佐々原「……は、はーい……」








七塚「え、マジで⁉俺は良いけど‼」








安西「灘田ー、佐々原ー、七塚をその辺に縛って捨てとけ~」