2年秋組







七塚「そんやさ、一年に安西の妹がいるんだと」







佐々原「へー…」







七塚「え、気になんねぇの⁉」








佐々原「ごめん、全く」








七塚「嘘だ~実は気になってるパターンだろ⁉」









佐々原「いや、だって俺自分以外興味ないし…安西の妹が超絶美人とかだったらまぁ…俺と張り合えるか見に行くけど…」








七塚「……じゃあ、隣と見に行ってくる」